「逆ギレ+Mの投入=捻じ曲げられた真実という方程式」
「逆ギレ+Mの投入=捻じ曲げられた真実という方程式」
パートナーの浮気が発覚し問い詰めたら逆ギレ・・・
このパターンに陥ってしまった方その後、パートナーに何を言ってもダメですね。
逆ギレが逆ギレを呼びパートナーから呆れたような態度を取られ人質のように別れをちらつかされ「どうして良いかわかりません・・・」
ズバリ言いますこの原因を作っているのは「あなた」です。
「逆ギレ++Mの投入=捻じ曲げられた真実という方程式」
【逆ギレ】これはわかりますね、次の【Mの投入】これが?ですね。
この【Mの投入】とは
【逆ギレに屈したあなた】
【逆ギレによって反省を始めたあなた】
【怒らせたらダメ!と感じ謝ったあなた】
【逆ギレの台詞を真に受けたあなた】
【逆ギレに納得してしまったあなた】
そして=で継ながれました。
【捻じ曲げられた真実】
パートナーの逆ギレはその弱さや正当化からくるものです。
浮気をしたという事実は消すことができないだから少しでも罪を軽くするためや浮気がバレそうになったからその話をさせない為に、逆ギレが自分の防御である事を隠す為の逆ギレしているんです。
パートナーの逆ギレの中に出てくる台詞は誰にでも思い当たる事なんです。
『あの時お前やあなたが~をしてくれなかったから』
『いつも俺や私の事を否定ばかりして』
『自分の事を物やお金としか見てないんだ』
『そもそも結婚したのが間違いだった』
などなどがあります。
言われて思い当たるところもありますね、ただそれは「夫婦関係」の話で「浮気・不倫問題」の話ではありません。
「浮気・不倫問題」にはもともとあなたに原因はないんです。
逆ギレはパートナーが思い当たるあなたの悪いと思えるところをツラツラと並べてるだけです。
この並べているだけの台詞はすぐ忘れてしまうような事です。
パートナーがそれを取り上げてきた意味は【浮気・不倫問題】があるからなんです。
浮気・不倫問題がなければ二度と出てくることのないこと。
それなのにパートナーの逆ギレによってあなたが
【逆ギレに屈したあなた】
【逆ギレによって反省を始めたあなた】
【怒らせたらダメ!と感じ謝ったあなた】
【逆ギレの台詞を真に受けたあなた】
【逆ギレに納得してしまったあなた】
これをする事によって【捻じ曲げた真実】にしてしまい、自分は悪くないに変えてしまうんです。
この状況を元に戻すには意識改革しかありません。
この問題の全てを切り離して考えられる思考 を持ちましょうまだ間に合います!手遅れにならないように。
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